朝ごはんに、もう1品足したかった
朝ごはんは、グラノーラの「マイグラ」に豆乳をかけたものに決めています(→ドライフルーツが苦手だから、入っていないグラノーラを1ヶ月食べてみた)。
それとは別に、食事を補ってくれるものを、何か1つ足したいと思っていたんですよね。
野菜を毎朝食べられたらいいんですが、これがなかなか続かない。でもジュースなら、注ぐだけ。 これなら続けられそうだな、と思ったのがきっかけです。
最初は豆乳と迷いました。でも、豆乳はマイグラにかけているので、もうとれている。だったらトマトジュースにすれば、両方とれるじゃないですか。
いまの朝は、こんな組み合わせです。
- マイグラ+無調整豆乳
- 味噌汁
- トマトジュース
量は、毎朝250ml。マグカップに注いで飲んでいます。

「朝に飲むといい」って、本当?
トマトジュースって、「朝に飲むといい」ってよく聞きますよね。気になったので、出どころを調べてみました。
元になっているのは、カゴメが2016年に発表した研究みたいです。
- 健康な大人23人に、トマトジュース160g(リコピン16mg)を、朝・昼・夜のそれぞれで飲んでもらう
- そのあと、血液の中のリコピンの量を測って比べる
- その結果、朝に飲んだときが、いちばん多く吸収されていた
リコピンは、トマトの赤い色のもとになっている成分です。
ただ、ここは正確に書いておきます。
- 研究したのはトマトジュースを売っているメーカー自身で、人数は23人
- 発表を読んだかぎり、朝と夜でどれくらい差があったかの数字は載っていませんでした
- 分かったのは「朝の方が吸収が多い」というところまで。体にどう効くかまでは言っていません
なので私は、「どうせ飲むなら朝にしておこう」くらいに受け止めています。もともと朝に飲んでいたので、ちょうどよかった(笑)
体にどれくらい吸収されているかは、自分では分かりません。でも、飲んでいて実感していることはあります。トマトジュースって、水よりずっと重みがあるんですよね。 飲むと、食事をしている感覚になる。つまり、ちゃんと腹がふくれます。 朝ごはんに1品足すなら、ここがいちばんうれしいところでした。

4本飲み比べた
値段を少しでも安くしたくて、いろいろ試してきました。どれも食塩無添加です。

| 商品 | 量 | 私が買ったとき | いまの値段(Amazon) | 1本あたり(いま) |
|---|---|---|---|---|
| カゴメ トマトジュース 食塩無添加 | 1L紙パック×6本 | 2026年3月 | 1,804円 | 約301円 |
| デルモンテ 食塩無添加トマトジュース【Amazon.co.jp限定】 | 900g×12本 | 2026年4月 | 2,888円 | 約241円 |
| by Amazon トマトジュース 食塩無添加 | 900g×12本 | 2026年8月・2,801円 | 2,948円 | 約246円 |
| デルモンテ 食塩無添加野菜ジュース【Amazon.co.jp限定】 | 900g×12本 | 2026年9月・2,751円 | 2,888円 | 約241円 |
※いまの値段は、2026年10月7日にAmazonで見たときのものです。値段はよく変わります。
味は、ほとんど変わらない
トマトジュース3本の味は、ほとんど変わりません。
あえて言うなら、
- デルモンテは、少し甘みがある気がする
- by Amazonは、少し薄い気がする
くらい。目隠しされたら、たぶん当てられません(笑)
飲み始めたころから、どれもずっといい感じで飲めています。
中身も、ラベルを見比べるとほとんど同じです。デルモンテもby Amazonも、名称は「トマトジュース(濃縮トマト還元)」、原材料は「トマト(輸入)」だけ。味が似ているのも、うなずけます。
ちなみに by Amazon のトマトジュース、ラベルを見ると販売者はハルナプロデュース株式会社でした。Amazonのブランドですが、作っているのは飲料の会社なんですね。
食塩入りより、無添加の方が飲みやすい
食塩入りのトマトジュースは、昔飲んだことがあります。そのときの印象は、とにかく塩辛い。 まずかった覚えしかありません。
なので、私は無添加一択です。
ただ、「食塩無添加」は「塩分ゼロ」ではないんですよね。by Amazonの箱の成分表示を見ると、100gあたり食塩相当量0.03g。「食塩相当量は原料由来の成分です」と書いてあります。塩を足していないだけで、トマトそのものに少し入っている、ということです。

野菜ジュースは、セロリのクセがある
デルモンテの野菜ジュースは、セロリのクセがあります。慣れれば普通に飲めますが、子どもさんには少しつらいかもしれません。
ラベルを見たら、21種類の野菜が入っていて、ちゃんとセロリ(セルリー)もありました。トマトとにんじんがベースで、ほかにかぼちゃ、キャベツ、ブロッコリー、ケールなども入っています。

開けたら3〜4日で飲みきる
ボトルの裏には、「開栓後要冷蔵」「3〜4日程度でお飲みください」と書いてあります。

私は1日250mlなので、900gのボトルがちょうど3〜4日でなくなるんです。1人で飲むなら、このサイズがちょうどいいと思います。
紙パックから、ボトルに替えた理由
最初はカゴメの1L紙パックを飲んでいました。ボトルの900g×12本に替えたのは、もっと安いのを探していたからです。
いまの値段で比べると、1本あたりカゴメは約301円(1L)、デルモンテは約241円(900g)。量が少し違うのでざっくりですが、ボトルの方が安く済みます。
定期便で、頼みすぎた
ここからは失敗談です。
Amazonの定期おトク便で、まとめて届くようにしていました。届くのは、こういう12本入りの箱。3種類とも同じくらいの大きさです。

島まで重い箱を運んでもらえるのは、本当に助かっています(運送会社の方には、重くて申し訳ないんですが……)。
ただ、頼むペースを間違えました。
- by Amazonのトマトジュース:12本を毎月
- デルモンテのトマトジュース:12本を2ヶ月ごと
- デルモンテの野菜ジュース:12本を2ヶ月ごと
平均すると、毎月24本届く計算です。
一方、私が飲むのは1日250ml。900gのボトル1本で3〜4日なので、1ヶ月で8本くらいしか減りません。
届く量が、飲む量の3倍。
気づいたら、家に30本くらいたまっていました。900gのボトルで30本なので、だいたい27kgです(笑)
いまの在庫だけで、3ヶ月半くらいはもちます。定期便はいったん止めました。
定期便の間隔は、飲む量から決める
同じ失敗をしないように、計算の仕方を書いておきますね。
- 1日に飲む量 × 30日 = 1ヶ月に飲む量
- 1日250mlなら、1ヶ月で約7.5L
- 900gのボトル12本入りなら、1箱で1ヶ月半くらいもつ
なので、私の場合は「1箱を1ヶ月半〜2ヶ月ごと」がちょうどいい計算でした。種類を増やすなら、そのぶん間隔を空けないといけません。

置き場所を取る
もうひとつのデメリットは、置き場所です。
段ボールは届いたらすぐ処分しているので、箱が山積みになることはありません。それでも、900gのボトルが30本あると、それなりに場所を取るんですよね。うちは納戸に置いていますが、たまった分でけっこうな場所がふさがっています。まとめ買いするなら、置く場所を先に決めておくのがおすすめです。
こういう人に向いている/向いていない
向いている
- 朝ごはんに、何か1品足したい人
- 野菜を毎朝食べるのは続かない人
- 食塩を控えたい人(食塩無添加を選べる)
向いていない
- トマトの味や酸味が苦手な人
- 置き場所がない人(まとめ買いすると、ボトルだけでも場所を取る)
- 野菜ジュースのセロリが苦手な人(子どもさんは特に)
まとめ
- 朝に1品足すなら、注ぐだけのトマトジュースは続けやすい
- 「朝がいい」と言われる元は、カゴメの研究。分かっているのは「朝の方が吸収が多い」まで
- 食塩無添加のトマトジュースは、どれも味はほとんど変わらない。値段で選んでいい
- 1本あたりは、紙パックよりボトルの方が安かった
- 定期便は、飲む量から間隔を決める。 私は頼みすぎて30本たまりました

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